日语论文开题报告范文(通用5篇)
充实的大学生活即将结束,学生们就要开始做毕业设计了,而我们做毕业设计前要先写开题报告,那要怎么写好开题报告呢?下面是小编精心整理的日语论文开题报告范文,欢迎阅读,希望大家能够喜欢。
日语论文开题报告 篇1
论文题目 格助詞「デ」の意味用法
论文大纲及撰写计划
1.はじめに
2.先行研究
3.「デ」格の各意味用法
3.1 範囲の限定
3.2 地点時点の限定
3.3 事物の限定
4.「ニ」格との相違
4.1 場所を示す
4.2 時間を示す
4.3 原因を示す
5.おわりに
撰写计划
2009年10月-11月 查找资料,拟定题目
2009年11月-2010年2月 完成初稿
2010年2月-2010年3月 完成二稿
2010年3月-2010年4月 完成终稿
主要参考书目 菅井三実 1997「格助詞デの意味特性に関する一考察」『名古屋大学文学部研究論集』P127森山新 2002「認知的観点から見た格助詞デの意味構造」『日本語教育』115,1-10
森山新 2004「格助詞デの放射状カテゴリー構造と習得との関係」『日本認知言語学会論文集4』P66-75
森山新 2006「多義語としての格助詞デの習得過程」『認知言語学考論』
森山新 2006「JSL(第二言語としての日本語)における格助詞デの習得過程に関する認知言語学的考察」『日本認知言語学会論文集6』
杉村泰 2005「イメージで教える日本語の格助詞と構文」 『言語文化論集』17-1
审核老师意见
日语论文开题报告 篇2
所选题目名称:
外来語の激増の原因とその影響について
外来语激增的原因及其影响分析
课题研究现状:
外来语是西方国家先进的文化和科学技术成果不断流入日本的证明。而使用外来语是我们学习和使用日语过程中的一种普遍现象。随着社会的进步和人类文明的发展,外来语作为一种社会语言现象和文化现象,促使了日语本身的发展和日本社会文化的进步。同时随着外来语在日语中的泛滥,也出现了不少问题,引起了日语学习和研究者及日本社会的广泛关注。
关于日语外来语,《大辞泉》(小学馆)将其定义为:ほかの言語から借用して、自国語と同様に使用するようになった語。借用語。日本では、広義には,漢語を含まれるが、狭義には主として欧米諸国から入ってきた語を言う。現在では一般に片仮名で表記される。1956年日本国立语言研究所就日语中和语,汉语,外来语,混合语几类构成日语的词汇,对大众化的90种杂志进行调查,得出以下数据:和语36.7% 汉语47.5% 外来语9.8% 混合语6.0%。10年后的1966年同一研究所又以《朝日新闻》,《每日新闻》,《读卖新闻》三大报纸一年的日报,晚报为对象,进行了日语词汇构成比的调查,得出以下数据:和语38.8% 汉语44.3% 外来语12.0% 混合语4.8%。由此可见,10年岁月的推移,外来语的比例得到一定程度的提高。此外,外来语在日本社会和文化中的作用也引起了广大学者的关注。日本学者荒川物兵卫在《角川外来语辞典》(1969)一书中指出:“一个个单词是民族文化的种子,一个个外来语则是一个民族吸收外来文化的种子。”《实用最新外来语辞典》(1979)的序作者富道勇夫也曾说过:“难于出口的话语用外来语说就容易多了。”
随着中日两国间的不断交流和合作,越来越多的中国人开始学习和研究日语。日语外来语也受到了一些从事社会语言学研究的学者的兴趣。皮细庚在《日语概说》(皮细庚,1996)专门辟章探讨了外来语,是外来语研究历程中的一块里程碑。皮细庚不但讨论了外来语的来源,揭示了外来语的本质,还分析了外来语的特点,着重将外来语和原语进行对比,对其中的“和制英语”作出了详细的解释。此后多年我国外语界的一部分学者深受外来语研究的启发,陆续发表了一些论文和书籍。
特别是进入21世纪后,国内学者对外来语研究的范围更加广泛。郑成在日语学习与研究(2001年第4期)上发表了名为《试析日语外来语与日本的社会心理》的论文。郑成不仅深入研究了外来语的特点,还深刻分析了外来语使用的现状,提出外来语激增的双刃剑作用,更将外来语和日本历史社会的心理联系起来。沈宇澄在其主编的《现代日语词汇学》一书中就外来语的作用、表记、语义展开讨论。朱京伟则在《日语词汇学教程》(2005)中论述了外来语的特征和历史,同时也分析了外来语和原语的区别,特别提出了外来语和在来语的关系。《相识日语》(2005)的作者王冰从外来语词语的移植方式的角度对外来语进行了研究。
综上所述,近年来有很多学者都对外来语进行了探讨和研究,主要集中在外来语的来源、特征、现状、作用及同原语的比较上,并且都已取得重要的研究成果。然而,对外来语近年来激增的原因及其影响的研究略有不足,所以本文将着重研究外来语的激增原因和影响。
课题研究目的:
本文通过对日语外来语激增的原因及其影响分析,旨在加深对外来语的了解,以便为广大的日语学习和研究者带来更多便利,方便其更好地使用外来语。由于外来语在日语中的比例不断增加,所以全面而深入地研究外来语对于我们学好日语,进行中日跨国交流有很大的`帮助。外来语不仅是一种语言现象,也可以视作一种社会和文化现象,因此对外来语激增原因及其影响分析对外语教学研究、翻译和实际应用都具有积极地指导意义。
课题研究要点:
1 引言
2 外来语的定义
3 外来语的现状(激增)
4 外来语激增的原因
4.1 社会发展的客观需要
4.2 日本人的心理原因
4.3 日语本身的语言结构特性
5 外来语激增的影响
5.1 积极方面
a外来语高雅、新颖
b能委婉地表达事物
c 能精练表示事物的概念与区别
d 有利于日本的国际交流和经济文化的发展
5.2消极方面
a 日语丧失其纯正性
b 造成不同年龄段间的语言交流障碍
c 外来语的泛滥和误用
6 结论
课题进度安排:
10月30日,提交开题报告。
11月3日,参加开题答辩。
1月8日,完成毕业论文初稿(电子稿)。
3月18日,完成毕业论文终稿(纸质稿)。
3月27日,参加毕业论文答辩。
主要参考文献:
1富永道夫.实用最新外来语辞典[M].日本千曲秀出版社,1979(这是日本文献,请用日语表达)
2荒川物兵卫.角川外来语辞典[M].角川书店,1969
3鈴木孝夫.閉ざされた言語 :日本語の世界[M].東京岩波書店,2000
4皮细庚. 日语概说[M].上海外语教育出版社 ,1996
5沈宇澄.现代日语词汇学[M].上海外语教育出版社,2005
6王冰.相识日语[M].北京语言大学出版社,2005
7郑成 .浅析日语外来语与日本的社会心理[J].日语学习与研究,2001(4)
8朱京伟 .日语词汇学教程[M].外语教学与研究出版社,2005
日语论文开题报告 篇3
题目:日本固有のものの中国語訳について
三、题目来源:真实 □、 自拟 ■ (二选一)
四、结业方式:设计 □、 论文 ■ (二选一)
五、主要内容:
本课题实际上主要研究的是汉语中一些来源于日本的外来词。对这些外来词进行分类研究,并就外来词中翻译的不准确,有异议的地方提出自己的翻译建议。来源于日语的外来词很多,有的是纯粹来源于日本本民族文化的外来词,像“歌舞伎”“寿司”“榻榻米”等。有的是词源来源于西方,经由日本翻译,后被中国采用的外来词,像“民主”,“科学”“大本营”等。如果统统作以分类研究的话,一来工作量繁重,二来枝杈太多,难下定论。作以本课题只就前一种情况,即来源于日本本民族的外来词为研究对象,对其翻译方法以及翻译中涉及的文化因素进行探讨。本文大体上拟分为以下五部分。
第一部分为破题部分,即说明此课题的研究范围和前提。主要是对来源于日语的外来词作以归类,并指明本课题的研究方向。
第二部分是本文的核心部分,从直译和和意译两方面的外来词分别举例分析。总结适用于直译和意译的一些规律。通过具体例子,指明意译中一些翻译不恰当,有歧义的地方,提出自己的改进意见。
第三部分将就翻译中还需要说明和考虑的一些其他问题作以探讨。众所周知,文字是文化的载体,翻译与文化有着密不可分的关系。所以本部分将从三章论述。第一,中日两国对于外来语的不同态度。第二,中日语汇间的复杂关系。第三,外来语的引入对于文化间的交流和对本民族文化的冲击。
第四部分,对一些外来词的进行有趣的比较。如“日本料理”和“日本菜”,“章鱼烧”和“章鱼丸子”,“刺身”和“生鱼片”等。
第五部分为该课题的总结及展望,外来词的吸收不仅需要翻译技术的硬件支持,还需要中日两国人民的相互认识和了解的加深。
PS:任务书就主要内容和参考文献部分需要自己写,其他地方都差不多。
开题报告
1先行研究
1.1日本国内における研究
日本では、多くの学者は日本語と中国語の対照研究ついて論文を書いててきた。例えば大河内康憲編の『日本語と中国語の対照研究論文集』では、日本語と中国語の同形語について深く研究を進んだとのである。また、遠藤紹徳は「日本語における漢語語彙及び中国語の同形語彙との比較」という論文も発表しいた。外来語の面では、那須雅之は「外来語の受容と消化?吸収」では、外来語をめぐって自分の見解を述べていた。前述の論文はほとんど言語の相違点の比較を着目し、外来語の訳し方について別に言及していない。中国における日本語から外来語の訳名についての研究は日本にはまだないようだ。だから、本論文は主に中国国内の書物を参考資料として適当な中国語の訳し方を探索しようと考えている。
1.2中国における研究
資料収集の段階では、詳しく中国語の外来語を紹介する書物はあまり多くないということに気づいた。参考になれるのは『漢語外来語詞典』『外来語:異文化の使者』など何冊しか探せないのだ。それを読んだら、日本語からの外来語は現代中国語の形成に対してとても重要な役割を果たしているということを分かるようになった。今まで、多くの日本語からの借用語も定着され中国語とされているとのことである。しかし、また多くの外来語は定着されず、かわりにずれがある中国語訳を訳名とするところがよく見られる。劉振孝は「文化翻译的课题」という論文の中で、「文化錯位」という概念も提出しているのである。他国の文化における固有のものは自国にはないので別によく似
日语论文开题报告 篇4
一、阅读国内外文献情况:
国内文献约22篇,国外文献约12篇。
二、已研究成果:
本研究を進めるにあたっては、次にあげる相関領域の文献研究を検討しておく必要があると考える。
1、翻訳は一つの言葉を別の言葉に変えるだけではなく、語言再創造することとも言える。そのため、相手国の文化背景を把握した上で翻訳しなければならない。
1)川村二郎 (1981) 『翻訳の日本語 (日本語の世界15)』 中央公論社
その本には、直訳的伝統を見る前に、意訳的手法の主張を簡単に紹介しておこう。明治期以降の日本の翻訳において、意訳は直訳に対抗して生まれたわけではなく、直訳と同様に日本の翻訳伝統の中にすでに存在していた。
2)森田思軒 (1887/1991) 「翻訳の心得」(『日本近代思想大系15 翻訳の思想』) 岩波書店
譯述の法に就ては譯者自ら語るを好まず。只譯詩の覺悟に關して、ロセッティが伊太利古
詩飜譯の序に述べたると同一の見を持したりと告白す。異邦の詩文の美を移植せむとする
者は、既に成語に富みたる自國詩文の技巧の為め、清新の趣味を犠牲にする事あるべから
ず。
学位论文框架:
序章 問題の所在と研究の目的
1)問題の所在
2)先行研究(日本語長句の翻訳の研究)
3)研究の目的
第一章 日本語長句の翻訳中に注意すべきポイント
第一節 日本語長句の特徴
第二節 日本語長句の構造
...........
一、选题依据(包括选题的目的、意义、学术价值、应用前景、国内外研究现状分析)
ほとんどの民族は自分の語言があって,日中両国は言語も違い、文学作品も違うところが多い。日本語は膠着語で、構成要素が固定的ではない上に、主語も省略されていて、修飾語或いは修飾文も長い文が多い、また不規範的な表現も多い、文章の段取りも多い。だからこそ、日本語のセンテンスは大体長い。そのため、日文中訳するときには、長句の翻訳は一つの難点になった。翻訳は文化交流を具体化する上で大きな役割を果たし、ある学者は「翻訳は多元的システムの中核を積極的に形成し、革新的な力を及ぼす。そのシステムが転換点や危機的状態、文学的真空状態にあるときは特にそうである」と述べる。明治時代はまさにこの状態に当てはまるが、それは何も日本の明治時代に限ったことではなく広く見られる現象である。この时代、新しい文学システムが未形成のままに、西欧を中心とする多くの文学作品やその他の分野のテキストが日本語に翻訳ないし翻案された。自然主義運動が成熟するまでは、文学的多元システムの内部では日本人作家による創作文学よりも翻訳が中心的地位を占めていたと考えられる。「翻訳―創作文学」という大きなシステム間の対立関係があり、翻訳システムの内部では「直訳―意訳」という規範の競合が存在した。翻訳システム内部にはさらに「翻訳―翻案」、「文語訳―口語訳」、「散文翻訳―韻文翻訳」、直接訳―重訳」、「大人向け翻訳―児童向け翻訳」などのさまざまな対立関係が想定できる。そのため、文学書評が評論に重心を置くために、たくさんの総括的描写的評論的分析的なセンテンスが多い。これらのセンテンスは大体長く、時にはひとつのセンテンスが一段落になることもある。特に、文学書評にはたくさんの長句があるといってもかまわないので、日文中訳ということによって、私たちは日本文化を理解することにも、翻訳技巧の養成にも役立っていると思っている。
二、研究方案
1.与本题目有关的研究工作积累和已取得的研究工作成绩
この課題について、筆者は相関領域の文献研究を検討していて、以下の方面の問題を発見した。そして、それらの問題について自分なりの意見を出して試みた。
(1)日本語長句の翻訳におけるそれぞれの違う言語習慣及び表現方式によっていかに翻訳中に注意すべきポイント表現されるかを明確にする。
(2)更に言語や文化などの面から、日文中訳するときには何か特別な技巧と難点の原因を追究する。
2.已具备的研究条件,尚缺少的研究条件和拟解决的途径
日语论文开题报告 篇5
1,现行研究和问题的提起
1、 はじめに
研究日本这个民族的审美特征的资料很多,但从和食器看日本民族的审美特征及成因且系统,具体,深入研究的资料很少。清华大学美术学院张夫也写的《器以载美-- 日本日用器具的审美特征》一文中,作者以日本日用器具为切入点,从日本民族性出发剖析日本艺术的成因和特征。徐静波的《试论日本饮食文化的诸特征》一文中,作者是通过日本饮食文化特征揭示日本人的审美意识。本文想通过和食器更加深入具体地分析日本民族的审美及其成因,达到从另一方面加深对和民族文化本质的了解,从借鉴其国家平衡传统与现代问题的可取之处的目的。日本文化の形成と民族の美意識についての資料もたくさんあると思う。しかし、和食器を通じて、日本人の美意識を深く研究する資料は少ない。清華大学美術学院の張夫也教授は《器具から見た日本人の美意識-- 日本の日用器具の美意識》の文中で、日本の日用器具によって、日本の民族性という視点から、日本芸術の美意識を研究する。徐静波の《日本の飲食の文化の諸特徴を論じる》の文中で、作者は日本の飲食の文化の特徴を通じて、日本人の美意識を掲示する。本文は和食器から、日本民族の美意識と成因を分析すると思って、一方から、日本の文化に対して理解を深める、文化においては伝統と現代とのバランスのとれた融合を手本とする。
2,研究意义
2、研究の意義
中国与日本自古有着千丝万缕的联系。通过对审美特征和文化本质的研究,剖析其国民性和价值观,从而对异文化游较深的了解。更为重要的是希望通过本文为我国解决传统与现代问题提供借鉴和参考。日中両国は、一衣帯水の間にある隣国である。美意識と文化の本質の研究を通じて、両国の国民性と価値観を分析して、それによって異文化に対しての理解を深める。もっと重要なのは本文から、我が国の文化においては、伝統と現代とのバランスのとれた融合を手本とすることを望む。
3,研究方法
归类分析法 例证法分類分析法 例証法
4,研究内容4、 研究内容
4.1 要旨 4.1要旨
本文以和食器为对象研究日本人的审美特征及其成因以达到加深对日本食文化及其民族的了解。具体而言,通过和食器的质材,形状,颜色和季节的选用搭配中,研究和民族崇尚自然地情结;通过对和食器的色泽,质地以及其残缺性美了解和民族与茶道花道相通的热爱佗寂之美的特征;分析器包容之美并揭示其民族深层的值得我们学习的地方。本文は和食器を通じて、日本人の美意識および成因を研究して、日本の文化に対して理解を深める。具体的に言れば、和食器の材質、形、色や季節に合わせて使うことから、日本民族の自然を神と崇め、自然と共存して生きてきたことを理解できる;和食器色、材質ゃ不完全美などから、日本民族の茶道や花道は通じ合っている美意識;和食器から見た日本人の美意識を分析して、私たちが学ぶに値するものを求める。
4.2 キ-ワ-ド 日本民族 和食器 审美特征4.2キ-ワ-ド日本民族 和食器 美意識
4.3 はじめに 每个国家对食器都有所重视,但在日本最为明显,他们一直追求在满足使用者基本功能需求的同时,使和食器更具观赏性和由此引发的深沉意义,形成了和民族食器文化及其审美特征,在此基础上研究其深沉次原因。4.3 はじめに どの国でも食器を重視して、日本は最も明らかで、彼らはずっと使用者の基本的な機能の需要を満足させる同時に、食器観賞性を求めて、深い意味を更に備えて、民族の食器の文化と美意識を形成してと、この基礎の上でその深層原因を研究する。
4.4 本论
4.4.1 以自然和谐为美
4.4.1.1崇尚自然地文化
4.4.1.2食器的质材
4.4.1.3食器的形状
4.4.1.4食器的颜色与季节
4.4.2佗寂之美
4.4.2.1什么是佗寂之美
4.4.2.2餐器的色泽
4.4.2.3餐器的质地
4.4.2.4餐器的残缺之美
4.4.3 以兼以并蓄为美
4.4.3.1国内与国外的有机吸收
4.4.3.2传统与现代的完美结合
4.4 本论
4.4.1 自然と調和した美しさ
4.4.1.1自然を崇め文化
4.4.1.2和食器の材質
4.4.1.3和食器の形
4.4.1.4和食器の色と季節に合わせて使用
4.4.2佗寂の美
4.4.2.1佗寂の美ということ
4.4.2.2食器の材質
4.4.2.3食器の材質
4.4.2.4食器の材質不完全美
4.4.3併せ持った美しさ
4.4.3.1国内と国外は有機的に結びつけ
4.4.3.2伝統と現代は完璧な組み合わせて
4.5终
通过对和食器的研究,我们明白和民族是崇尚自然并于生活中体现自然美的民族,是善于精雕细琢同时又能发掘残缺之美内涵的民族,是具有很大包容性,善于借鉴吸收外来养与本民族文化有机结合形成自己的竞争力的民族,这一特点也是我们应该学习的地方。
4.5結
和食器を通じて、大和民族は自然を神と崇め、自然と共存して生きてきた民族ということ分かった。彼らは腕によりをかけて仕上げることに長じて、同時に、大きい収容性を持っていて、さまざまな外来文化を受容し共存させることは日本民族の特性である。この点では私たちが勉強すべきなことである。
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