日语语法之助词的一些特殊用法

时间:2024-10-27 15:35:30 日语知识 我要投稿
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日语语法之助词的一些特殊用法

  在学习日语的过程中,经常遇到一些用法很相近的助词。下面是yjbys小编为大家带来的关于助词的一些特殊用法的日语语法知识,欢迎阅读。

  1.上车用に,下车用を

  上下车辆、船只、飞机等时注意“上车用に,下车用を”。这里に表示动作的着落点,を表示移动动作的起点。但是,名词带を(补格助词)做补语是经常困绕初学者的问题。有的人说:用から代替を行不行,当然不是不行,不过,这样的用法比较少。

  1 毎日バスに乗って出勤します。

  我每天乘公共汽车上班。

  2 朝寝坊したので、时间ぎりぎりに电车に飞び乗りました。

  因为早晨睡过头了,跳上了即将开车的电车。

  3 飞行机に乗るのは、今回が初めてです。

  乘飞机,这次是第一次。

  4 もうすぐ授业の时间なので、电车を飞び降りて走って来た。

  马上要上课了,我下了电车就跑来了

  2.前面用に,后面用で

  在动作的先后顺序上,经常使用带有定语的“前”“后”词汇(这里的规律不包括空间的前和后)。这时在一般情况下,用“前に,后で”的规律。

  例句:

  1 御饭の前に、手を洗います。

  饭前洗手

  2 回答をする前に、良く考えます。

  回答问题之前,要认真思考。

  3 食事をした后で、风吕に入ります。

  吃饭后再洗澡。

  其实,过去时连体形+后で=连用形+てから。另外,从习惯来说,后で是补语,但是不用这个补格助词で,只用“……后”,以状语的形式出现也是可以的,即在④-⑥的句子中去掉で,句子是完全成立的。

  3.勤める用に、働く用で

  关于工作和上班,过去日语中是分成脑力劳动和体力劳动的。脑力劳动用“……に勤める”和体力劳动用“……で働く”。但是现在已经不分脑力劳动和体力劳动,但是选择的动词与助词的关系仍然保留。

  ① 私は银行に勤めています。

  1) 我在银行工作(上班)

  ② 兄は父の会社で働いています。

  2) 我的哥哥在父亲的公司工作。

  ③ 结婚前は学校で働いていましたが、今は何処にも勤めていません。

  3) 结婚前,我在学校工作,但是现在(哪儿也)没有工作。

  4.自己决定用にする、别人决定用になる

  决定做某一件事情,自己主观决定,用名词+ にする或者动词+ことにする;别人(领导、上级、集体)客观决定,用名词+になる或者动词+ことになる。有时自己也在决定事情的成员里,但是客观地描述这一事情也用名词+になる或者动词+ことになる。

  自己决定做一件事情之后,确实一直进行,则用名词+ にしている或者动词+ことにしている。客观决定后一直进行,则用名词+になっている或者动词+ことになっている,一般译成“规定为……”。

  ① 大学を卒业して、教师になりました。

  ② 子供を大学生にしたいです。

  ③ 休暇を取って北京へ旅行することにしました。

  ④ 明日から北京へ出张することになりました。

  ⑤ 私は毎日2时间日本语を勉强する事にしています。

  ⑥ 学校は夜10时が门限になっています。

  1) 大学毕业后当了教师。

  2) 我想让孩子上大学。

  3) 申请了休假,决定去北京旅行。

  4) 从明天起,我要去北京出差了。

  5) 我(自己决定)每天学习日语2个小时。

  6) 学校规定晚上10时关大门。

  5.往高走,过程用を,目的地用に

  我们平时说“登山”,说「山に登る」,但是也会遇到「山を登る」,有人感到奇怪。其实,这里的登る是自动词,を是补格助词,表示移动动词移动的范围。那么这2句有什么不同呢?前者是强调登山的目的,力求登顶;而后者是强调登山的过程,登不登顶是无所谓的。但是有一条要注意,如果说「山に行く」是表示行动的方向,也可以说「山へ行く」,但是绝对不能说「山を行く」。

  ① 夏休みに山に登りました。

  ② 日曜日に山を登りましたが、顶上には到达しませんでした。

  ③ 阶段を上って(のぼって)二阶に上(あ)がる。

  1) 暑假里我去登山了。

  2) 星期日我去登山了,但是没有登顶。

  3) 登上楼梯,上了二楼。

  6.友达と相谈する、先生に相谈する

  补格助词と的一个功能是表示必须有2个人的动作的对手。如练习会话、打乒乓球、商量、打架等动词在执行时必须有对手,而且2个人之间是平等的。但是,有时,只有一方的要求,而另一方没有这样要求时,と就改成に,即:双向用と、单向用に。这里注意,不一定所有的双向动作都改成单向,要考虑是否合理。

  ① 来周の旅行の件について、友达と相谈した。

  ② 今后の进学について先生に相谈に乗って顶いた。

  ③ やくざが别の组の若者と喧哗をした。

  ④ やくざのような青年が知らない若者に喧哗を吹っかけてきた。

  ⑤ クラスメートと会话の练习をした。

  ⑥ 先生に会话の练习をお愿いした。

  1) 与朋友们商量了下周旅行的事情。

  2) 就今后升学问题,请教了老师(请老师出了主意)。

  3) **和别的组织的**打架了。

  4) 象个**样子的青年向不认识的青年挑衅。

  5) 和同班同学进行会话练习。

  6) 向老师请求进行会话练习。

  7.言表内容具体用と,抽象用を

  抽象的概念用を,具体的内容用と。另外,如果用补助动词てある时,表示抽象概念的部分,名词+を变成名词+が,而名词+と的部分不变。

  ① ここに电话番号を书いてください。

  ② 部屋のドアに(部屋番号が)301と书いてあります。

  ③ 明日は良い天気になると思います。

  ④ 明日の天気を心配します。

  ⑤ 先生が学生の名前を呼んでいます。

  ⑥ 先生が「王さん、王さん」と呼んでいます。

  1) 请在这里写下电话号码。

  2) 房间的门上写着(房间号码)301。

  3) 我想明天会变成好天气。

  4) 我担心明天的天气。

  5) 老师在喊学生的名字。

  6) 老师喊:“小王,小王。”

  8.バスに乗り换える、バスを乗り换える

  换える和乗り换える的用法很有意思:同一类的物品进行更换用を,不同的物品之间的更换用に。如:在某个车站公共汽车换乘另外的公共汽车用を,而如果是由无轨电车换乘公共汽车就用に;但是如果是由1路电车换乘2路电车,虽然都是电车,但是前后是不同的电车,所以还得用に。

  ① 新年になったので、日记帐を换えた。新しいのに换えた。

  ② 家に帰ると普段着に换える。

  ③ 大连まで飞行机で飞んで、そこから船に乗り换える。

  ④ 私は南门でバスを乗り换える、3番バスから1番バスに乗り换える。

  1) 到了新的一年,所以更换了日记本,换成了新的。

  2) 一回家,就换成平时的衣服。

  3) 乘飞机飞到大连,然后再换乘轮船。

  4) 我在南门换公共汽车,由3路车换乘1路车。

  9.庭に椅子を作る、庭で椅子を作る

  表示空间时に用来表示动作的落脚点,译成中文可用“往、向”;而用で表示动作的场所,一般都译成“在”。

  “庭に椅子を作る”表示在一个院子里安装椅子。“庭で椅子を作る” 表示做椅子的动作在院子里进行,而不在房间里。

  把上面的2个句子合在一起,可以说这样的句子:“为了在院子里安装椅子,所以在院子里做了一天椅子。” 「庭に椅子を作るために、一日庭で椅子を作ったのだ。」

  类似上述的句子,还有:

  ① 客间で荷物を広げないでよ。

  ② 客间にカーペットを敷いたらどうですか。

  ③ 机の上で和服を広げたら、もう畳めなくなった。

  1) 不要在客厅摊开行李。

  2) 在客厅铺上地毯怎么样?

  3) 在桌子上摊开了和服,就再也叠不起来了。


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