日语专业毕业论文
毕业论文按一门课程计,是普通中等专业学校、高等专科学校、本科院校、高等教育自学考试本科及研究生学历专业教育学业的最后一个环节,为对本专业学生集中进行科学研究训练而要求学生在毕业前总结性独立作业、撰写的论文。从文体而言,它也是对某一专业领域的现实问题或理论问题进行 科学研究探索的具有一定意义的论文。一般安排在修业的最后一学年(学期)进行。
日语专业毕业论文1
各位老师,下午好!我叫郑彬彬,是11级日语专业的学生,我的论文题目是《日本的防火文化及启示》,论文是在江静导师的悉心指点下完成的,在这里我向我的导师表示深深的谢意,向各位老师不辞辛苦参加我的论文答辩表示衷心的感谢,并对四年来我有机会聆听教诲的各位老师表示由衷的敬意。下面我将本毕业论文的目的和主要内容向各位老师作一汇报,恳请各位老师批评指导。
首先,我想谈谈这个毕业论文设计的目的及意义。
各位の先生、んにちは!私の名前は郑彬彬は、11级日本语科の学生で、私は卒业论文のテ`マは『日本の防火文化および示唆点」の论文が江静、担任の子育のアドバイスで决まる」との、で私は、私の担任にし感谢を後にし、各位の先生手际よく持成参加私の论文の答弁心から感谢しいまし、4年间で私の机会が得教えの各位の先生に心から敬意を表しま。次に私は本卒业论文の目的とる内容を骨子とる、各位の先生にとを报告し、恳请各位の先生批判指导を受けきた。
ま、の卒业论文设计の目的を话したいで。
文化从广义概念上来说是指人类在社会历史发展过程中所创造的物质和精神财富的总和。包括精神文化、物质文化和制度文化三个方面。精神文化是指思维方式、审美情趣、宗教信仰等;物质文化指的是人类创造的种种物质文明,包括交通工具、日常用品等,属于可见的显性文化;制度文化是指生活制度、家庭制度、法律制度等。本文所指的日本防火文化正是引用文化的广义概念,从防火精神文化、物质文化和精神文化三个角度进行分析。前三章分别是从这三个角度对日本的防火文化进行分析和研究,第四章则是在前三章的基础上得出启示。研究日本的防火文化并从中得出启示这一选题不仅可以丰富我国防火文化建设的内容,而且具有很大的实际意义,总结有如下三点:一、给公安部消防局在制定防火相关类法律法规时提供依据和参考;二、对我国阻燃产品的生产和研发提供一定的经验;三、敲响社会防火防灾警钟,提高人民群众的防火防灾意识,从身边的小事做起减少火灾的发生。
文化とは、谝澶胃拍瞍戎溉思浃の社会s史のk展の过程の中にの创造物质と精神の富を合わせたのだ。精神文化を含む、物质的文化と制度の文化の3つの面でだった。精神文化とは思惟方式、美的Sしいや宗教的信仰など;无形文化が指さしたのは人间の々な物质文明、り物、日常用品などで、であった高k现文化;制度の文化とは、生活制度や家族制度的?法律的な制度などが含まれいる。本文の指さとろを日本の防火文化が引用文化の谝澶胃拍瞍稀⒒鹪证尉神文化、物质的文化と精神文化の3つのレベルを分析しみた。前三章は、の三次元で、日本の防火文化を分析、研究し、第4位は前三章位相の基础の上に结论が出いるを投げかける。日本研究结果が分かった防火文化をヒントにしなけれならない」という答えを选ぶとができるだけではなくが韩国の防火文化建设の内容は、非常に大きなg益がない、まとめは、以下のような、第1にだっ、公安局からは制定の防火v连法规をる际の根と参考;二、一つ一つが、我々の难燃制品の生bと研究开kに一定のUY;三、鸣り社会の防火防灾半钟を高める一方、民众の防火防灾意识、そのょうほご减少火事のk生しなけれならない。
其次,我想谈谈这篇论文的结构和主要内容。
本文分为四个部分,日本防火文化中精神方面的建设、日本防火文化中物质方面的建设、日本防火文化中制度方面的建设、日本防火文化对中国的启示。
第一章,主要介绍日本防火文化中精神方面的建设。日本每年通过镇火祭这样的祭祀活动来表达对火神的敬畏之情。此外,日本社会通过全面的防火防灾教育将防火意识普及到每个民众。
第二章,主要简介日本防火文化中物质方面的建设。日本研发了较多阻燃产品并广泛应用在日常生产生活中。同时,先进的消防设备和发达的网络信息系统使得日本在火灾发生时能够迅速有效应对。
第三章,主要介绍日本防火文化中制度方面的建设。日本建有一套专门应对灾害的较为完善的法律体系。另外,从消防组织设置和人员管理上来说,除职业消防队外还有其他社会团体共同合作。同时也配备了一大批消防专业人士。
第四章,着重分析日本防火文化建设对中国的启示。首先是通过加强防火知识宣传和教育等方式来培养民众防火意识。其次,应当研发相应的阻燃产品并应用到生活中。最后,建立一套完善的法律体系来应对火灾的发生。发展社会中介力量辅助消防队处理相应事务等。
次に、ちょっと话したいに论文の构造と主要内容。
本文に分かれいる4つの部分に、日本の防火文化で精神面での建设や日本の防火文化で、物质的な建设、日本の防火文化で制度面での建设や日本の防火文化の中国にるを投げかける。
第一章、主に绍介しいる。日本の防火文化で精神的な建设だった。日本の年间(火を通し祭のような祭りにはバルカンの畏敬の莩证沥螂Lさなかった。さらに、日本社会に、包括的にを巡る防火防灾教育は、防火意识に普及し民ごとだ。
第二章は、主摇∽ロフィ`ル日本の防火文化で、物质的な建设だった。日本の研究开kに多くの难燃制品をg用化し、日常の生产と生活の中だ。同时に、先进の消防设备としっかりしたインタ`ネット情报システムが、日本が、火灾k生时に速かに抗的に辘工敕秸毪馈
第3章、主に绍介しいる。日本の防火文化で制度面での建设だった。日本の建一酩獗袱趾Δ胜嗓位本整っいる法律体系を构筑るとだ。また、消防组织の设置と人员管理上の场合、プロ)消防署のほかに、他の社会馓澶共同で提携るとk表した。同时に搭载しいた消防分野の门家が大势だ。
第四章に、日本の防火文化建设中国への示唆しなけれならない。まは强化によっ防火知识の诒à冉逃などの方法で育成民の防火意识のためだ。次に、それ相辘文讶开kしなけれならない制品を生活の中で。最后に、さまざまな补完の法体系で昊鹗陇伟k生しなけれならない。k展の社会の仲介业者には力が补助消防署I理输出入课长などが含まれいる。
最后,我想谈谈在实验过程中的不足,在论文的写作过程中,使我越来越认识到自己知识与经验缺乏。虽然,我尽可能地收集材料,竭尽所能运用自己所学的知识进行烧玻璃实验和论文写作,但所测数据并不完备,对许多还是一知半解,论文还是存在许多不足之处,有待改进。请各位评委老师多批评指正,让我在今后的学习中学到更多!谢谢!
最后に、ちょっと话したいが、gY过程の不足は、论文の文章の过程で、私はまま自し知识とUY不足しいるからだ。とはいえ、私をできるだけ资料を集め、最善を运用まで学んだ知识をきガラスのgYと论文、いざlデ`タは、少し前に整い、多くの论文は、不十分なとろが多い缩めなけれならないはだ。ご叱正冈井先生批判を、私は今后の学ぶ中学校に多く!ありがとうございました!
日语专业毕业论文2
各位老师,下午好!我叫郑彬彬,是11级日语专业的学生,我的论文题目是《日本的防火文化及启示》,论文是在江静导师的悉心指点下完成的,在这里我向我的导师表示深深的谢意,向各位老师不辞辛苦参加我的论文答辩表示衷心的感谢,并对四年来我有机会聆听教诲的各位老师表示由衷的敬意。下面我将本毕业论文的目的和主要内容向各位老师作一汇报,恳请各位老师批评指导。
首先,我想谈谈这个毕业论文设计的目的及意义。
各位の先生、こんにちは!私の名前は郑彬彬は、11级日本语科の学生で、私は卒业论文のテ`マは『日本の防火文化および示唆点」の论文が江静、担任の子育てのアドバイスで决まる」との、ここで私は、私の担任にし感谢を後にして、各位の先生手际よく持て成す参加私の论文の答弁心から感谢していますし、4年间で私の机会が得教えの各位の先生に心から敬意を表します。次に私は本卒业论文の目的とする内容を骨子とする、各位の先生にことを报告して、恳请各位の先生批判指导を受けてきた。
まず、この卒业论文设计の目的を话したいです。
文化从广义概念上来说是指人类在社会历史发展过程中所创造的物质和精神财富的总和。包括精神文化、物质文化和制度文化三个方面。精神文化是指思维方式、审美情趣、宗教信仰等;物质文化指的是人类创造的种种物质文明,包括交通工具、日常用品等,属于可见的显性文化;制度文化是指生活制度、家庭制度、法律制度等。本文所指的日本防火文化正是引用文化的广义概念,从防火精神文化、物质文化和精神文化三个角度进行分析。前三章分别是从这三个角度对日本的防火文化进行分析和研究,第四章则是在前三章的基础上得出启示。研究日本的防火文化并从中得出启示这一选题不仅可以丰富我国防火文化建设的内容,而且具有很大的实际意义,总结有如下三点:一、给公安部消防局在制定防火相关类法律法规时提供依据和参考;二、对我国阻燃产品的生产和研发提供一定的经验;三、敲响社会防火防灾警钟,提高人民群众的防火防灾意识,从身边的小事做起减少火灾的发生。
文化とは、谝澶胃拍瞍戎溉思浃この社会s史のk展の过程の中にの创造物质と精神の富を合わせたものだ。精神文化を含む、物质的文化と制度の文化の3つの面でだった。精神文化とは思惟方式、美的Sしいや宗教的信仰など;无形文化が指さしたのは人间の々な物质文明、り物、日常用品などで、でもあった高k现文化;制度の文化とは、生活制度や家族制度的?法律的な制度などが含まれている。本文の指さすところを日本の防火文化が引用文化の谝澶胃拍瞍稀⒒鹪证尉神文化、物质的文化と精神文化の3つのレベルを分析してみた。前三章は、この三次元で、日本の防火文化を分析、研究して、第4位は前三章位相の基础の上に结论が出ているを投げかける。日本研究结果が分かった防火文化をヒントにしなければならない」という答えを选ぶことができるだけではなくが韩国の防火文化建设の内容は、非常に大きなg益がない、まとめは、以下のような、第1にだって、公安局からは制定の防火v连法规をする际の根と参考;二、一つ一つが、我々の难燃制品の生bと研究开kに一定のUY;三、鸣り社会の防火防灾半钟を高める一方、民众の防火防灾意识、そばのょうほご减少火事のk生しなければならない。
其次,我想谈谈这篇论文的结构和主要内容。
本文分为四个部分,日本防火文化中精神方面的建设、日本防火文化中物质方面的建设、日本防火文化中制度方面的建设、日本防火文化对中国的启示。
第一章,主要介绍日本防火文化中精神方面的建设。日本每年通过镇火祭这样的祭祀活动来表达对火神的敬畏之情。此外,日本社会通过全面的防火防灾教育将防火意识普及到每个民众。
第二章,主要简介日本防火文化中物质方面的建设。日本研发了较多阻燃产品并广泛应用在日常生产生活中。同时,先进的消防设备和发达的网络信息系统使得日本在火灾发生时能够迅速有效应对。
第三章,主要介绍日本防火文化中制度方面的建设。日本建有一套专门应对灾害的较为完善的法律体系。另外,从消防组织设置和人员管理上来说,除职业消防队外还有其他社会团体共同合作。同时也配备了一大批消防专业人士。
第四章,着重分析日本防火文化建设对中国的启示。首先是通过加强防火知识宣传和教育等方式来培养民众防火意识。其次,应当研发相应的阻燃产品并应用到生活中。最后,建立一套完善的法律体系来应对火灾的发生。发展社会中介力量辅助消防队处理相应事务等。
次に、ちょっと话したいに论文の构造と主要内容。
本文に分かれている4つの部分に、日本の防火文化で精神面での建设や日本の防火文化で、物质的な建设、日本の防火文化で制度面での建设や日本の防火文化の中国にするを投げかける。
第一章、主に绍介している。日本の防火文化で精神的な建设だった。日本の年间(火を通して祭のような祭りにはバルカンの畏敬の莩证沥螂Lさなかった。さらに、日本社会に、包括的にを巡る防火防灾教育は、防火意识に普及して民ごとだ。
第二章は、主摇∽ロフィ`ル日本の防火文化で、物质的な建设だった。日本の研究开kに多くの难燃制品をg用化し、日常の生产と生活の中だ。同时に、先进の消防设备としっかりしたインタ`ネット情报システムが、日本が、火灾k生时に速かに抗的に辘工敕秸毪馈
第3章、主に绍介している。日本の防火文化で制度面での建设だった。日本の建一酩獗袱ㄔ趾Δ胜嗓位本整っている法律体系を构筑することだ。また、消防组织の设置と人员管理上の场合、プロ)消防署のほかにも、他の社会馓澶共同で提携するとk表した。同时に搭载していた消防分野の门家が大势だ。
第四章に、日本の防火文化建设中国への示唆しなければならない。まずは强化によって防火知识の诒à冉逃などの方法で育成民の防火意识のためだ。次に、それ相辘文讶开kしなければならない制品を生活の中で。最后に、さまざまな补完の法体系で昊鹗陇伟k生しなければならない。k展の社会の仲介业者には力が补助消防署I理输出入课长などが含まれている。
最后,我想谈谈在实验过程中的不足,在论文的写作过程中,使我越来越认识到自己知识与经验缺乏。虽然,我尽可能地收集材料,竭尽所能运用自己所学的知识进行烧玻璃实验和论文写作,但所测数据并不完备,对许多还是一知半解,论文还是存在许多不足之处,有待改进。请各位评委老师多批评指正,让我在今后的学习中学到更多!谢谢!
最后に、ちょっと话したいが、gY过程の不足は、论文の文章の过程で、私はますます自して知识とUY不足しているからだ。とはいえ、私をできるだけ资料を集め、最善を运用まで学んだ知识をきガラスのgYと论文、いざlデ`タは、少しも前に整い、多くの论文は、不十分なところが多い缩めなければならないはずだ。ご叱正冈井先生批判を、私は今后の学ぶ中学校に多く!ありがとうございました!
日语专业毕业论文3
一、日语专业毕业论文开题报告
二、题目:日本固有のものの中国語訳について
三、题目来源:真实 □、 自拟 ■ (二选一)
四、结业方式:设计 □、 论文 ■ (二选一)
五、主要内容:
本课题实际上主要研究的是汉语中一些来源于日本的外来词。对这些外来词进行分类研究,并就外来词中翻译的不准确,有异议的地方提出自己的翻译建议。来源于日语的外来词很多,有的是纯粹来源于日本本民族文化的外来词,像“歌舞伎”“寿司”“榻榻米”等。有的是词源来源于西方,经由日本翻译,后被中国采用的外来词,像“民主”,“科学”“大本营”等。如果统统作以分类研究的话,一来工作量繁重,二来枝杈太多,难下定论。作以本课题只就前一种情况,即来源于日本本民族的外来词为研究对象,对其翻译方法以及翻译中涉及的文化因素进行探讨。本文大体上拟分为以下五部分。
第一部分为破题部分,即说明此课题的研究范围和前提。主要是对来源于日语的外来词作以归类,并指明本课题的研究方向。
第二部分是本文的核心部分,从直译和和意译两方面的外来词分别举例分析。总结适用于直译和意译的一些规律。通过具体例子,指明意译中一些翻译不恰当,有歧义的地方,提出自己的改进意见。
第三部分将就翻译中还需要说明和考虑的一些其他问题作以探讨。众所周知,文字是文化的载体,翻译与文化有着密不可分的关系。所以本部分将从三章论述。第一,中日两国对于外来语的不同态度。第二,中日语汇间的复杂关系。第三,外来语的引入对于文化间的交流和对本民族文化的冲击。
第四部分,对一些外来词的进行有趣的比较。如“日本料理”和“日本菜”,“章鱼烧”和“章鱼丸子”,“刺身”和“生鱼片”等。
第五部分为该课题的总结及展望,外来词的吸收不仅需要翻译技术的硬件支持,还需要中日两国人民的相互认识和了解的加深。
PS:任务书就主要内容和参考文献部分需要自己写,其他地方都差不多。
1先行研究
1.1日本国内における研究
日本では、多くの学者は日本語と中国語の対照研究ついて論文を書いててきた。例えば大河内康憲編の『日本語と中国語の対照研究論文集』では、日本語と中国語の同形語について深く研究を進んだとのである。また、遠藤紹徳は「日本語における漢語語彙及び中国語の同形語彙との比較」という論文も発表しいた。外来語の面では、那須雅之は「外来語の受容と消化?吸収」では、外来語をめぐって自分の見解を述べていた。前述の論文はほとんど言語の相違点の比較を着目し、外来語の訳し方について別に言及していない。中国における日本語から外来語の訳名についての研究は日本にはまだないようだ。だから、本論文は主に中国国内の書物を参考資料として適当な中国語の訳し方を探索しようと考えている。
1.2中国における研究
2研究の背景と意義
2.1研究の背景
先生はいつも日本語専門である私たちに日本語の辞書で単語を調べるようにと要求している。なぜというと、中国語訳はいくら詳しくても、やはり加工されて本来の意味を損失せずに伝達できないからである。とくに「鳥居」「障子」「落語」のような日本文化の中に固有のものに対して、それらと対応するものは中国にないので適当な名称をつけるのがありえないわけである。だから、よく似ていて、中国人に理解しやすいものを探し出して中国語訳とする傾向がある。そうすると、間違いなく誤解を生みがちだろう。日本語専門である私たちさえも定着された中国語訳に拘り、絶対正しいと確信しいるが、日本語が全然わからない普通の中国人にとって誤解している程度がさらにはなはだしいだろう。日本語を勉強したことがなければ、そういう問題に平気であるが、気がついたらそれは翻訳の問題だけでなく、翻訳の裏に根付いた文化の問題である。したがって、本論文を通して、中国の方々に日本から外来語を紹介する上で、その一部分の外来語を対象として中国語訳の規律を探索し、ずれがある中国語訳に対して自分の参考意見を提出するつもりである。
2.2研究の意義
周知のように、言語は文化の上着である。文化を割りて単なる言語を研究してはいけない。いくら完璧な訳名であっても、他国の文化に無関心の人にとっては無意味だろう。本論文の研究を通じて、多くの人々に日本語から外来語を紹介したいだけでなく、純粋な日本の文化を知っていただきたいのだ。さらに、一層深く両国国民の相互理解を促進しようと希望している。
3研究の方法、内容と予期目的
3.1研究の方法
辞典と参考文献とアンケートと三つの方式を合わせて研究を進むつもりである。まず、日本から外来語を紹介する文献や論文など収集し、本論文の研究対象をターゲットする。次に、数多くの外来語を分類し、比較した後、自分の参考意見を出す。この段階ではで辞書が欠かせないものである。「新明解語国語辞典」と「広辞苑(第五版)」と《现代汉语词典(第五版)》は手元に常備して、調べながらずれがある中国語訳を探し出す。最後に、日本語専門の学生や日本語の先生を対象としてアンケートを行い、皆様のご意見を求める。その結果を結論の一部分として卒論とともに提出する予定である。
3.2研究の内容
はじめに
3.2.1 本論文のテーマの説明
3.2.1.1 日本から外来語の概観とまとめ
3.2.1.2 本論文の研究対象について
3.2.2 問題提出と参考意見
3.2.2.1 直訳の場合
3.2.2.1.1 理想的な中国語訳について
3.2.2.1.2 ずれがある中国語訳について
3.2.2.1.3 自分の推論と参考意見
3.2.2.2 音訳の場合
3.2.2.2.1 理想的な中国語訳について
3.2.2.2.2 ずれがある中国語訳について
3.2.2.2.3 自分の推論と参考意見
3.2.3 外来語をめぐる諸問題
3.2.3.1 中日両国は外来語に対する違う態度
3.2.3.2 中国の漢字と日本の漢字との複雑な関係
3.2.3.3 外来語の受容と消化および本民族言語への影響
3.2.4 さまざまな中国語訳の比較 終わりに
3.3予期目的
ままを認識することができないに違いない。本論文はその問題点を切り口として外来語の訳名を研究し、参考になる意見を提出しようと考えている。この意味では、中日両国の相互理解と世々代々友好にもとても有意義なことだろう。
参考文献
[1] 郭建中 《文化与翻译》 中国对外翻译出版社 1999
[2] 李文 《日本文化在中国的传播与影响(1972-20xx)》 中国社会科学院出版社 20xx.9
[3] 梁荣若 《中日文化交流史》 商务印书馆出版 1985
[4] 王晓秋 《近代中日文化交流史》 1992.9
[5] 史有为 《外来词:异文化的使者》 上海辞书出版
[6] 刘正谈 高明凯 《汉语外来语词典》 上海辞书出版社
[7] 陶振孝 《文化翻译的课题》《日语学习与研究》20xx.第2期
[8] 崔崟 《进入中国的「和製漢語」 》《日语学习与研究》20xx.第6期
[9] 王鸣 《日本外来语输入的历史考察》《日语学习与研究》20xx.第3期
[10] 《现代汉语词典(第五版)》 商务印书馆
[11] 陈亦文 《日本語から来た現代中国語の外来語》《日本学论业Ⅵ》 北京日本学研究中心
[12] 『新明解国語辞典』第五版 三省堂
[13] 『広辞苑』(第五版) 新村出 岩波書店
日语专业毕业论文参考文献的格式
紧张又充实的大学生活即将结束,大学毕业前都要通过最后的毕业论文,毕业论文是一种比较正规的检验学生学习成果的形式,毕业论文应该怎么写才好呢?下面是小编整理的日语专业毕业论文参考文献的格式,欢迎大家借鉴与参考,希望对大家有所帮助。
一,日文专著
[序号]作者(出版年月)『书名』 [M]、出版社.
例如:
[1]鶴田欣野(1998)『日本文学における「他者」』[M]、新曜社.
[2]木下是雄(1994)『レポートの組み立て方』、ちくま学芸文庫
[3]戸田山和久(2002)『論文の教室 レポートから卒論まで』(NHKブックス954)、日本放送出版協会
[4]中村廣治朗(1997)『イスラームと近代』(叢書 現代の宗教13)、岩波書店.
[5]京都市編(1994)『甦る平安京 平安遷都1200年記念図録』
说明:
A, 文献括号及数字要用半角输入。
正确的输入方法:[1] [2] [3] [4] [5]……[15]
错误的输入方法:
【1】
[1][2][3]
B,文献中的年份也要用半角输入。
正确:1998
错误:1998
1998
C,数字和作者之间不要空格
正确:
[1]鶴田欣野
错误:
[1] 鶴田欣野 (隔全角字符)
[1] 鶴田欣野 (隔半角字符)
D, 括号需要用日文半角或英文半角输入
正确:(1998)
其它:(1998) 中文半角,错误
2015日语专业毕业论文格式模板
不同专业的毕业论文写作都有不一样的要求和格式,那么日语系专业的毕业论文格式是什么样的呢?yjbysw小编给大家整理了相关日语专业毕业论文格式的资料,希望对大家有所帮助。
1、写作要求:
I.论文长度不少于5,000单词。
II.论文结构包括标题、目录、日文摘要、中文摘要,关键词、引言、正文、结论、注释、参考文献等。正文一词不要出现在论文中。
III.标题、作者姓名、年级专业为第一页。目录为第二页,摘要与关键词为第三页。引言及正文从第四页开始。论文编页从 はじめに 开始到 終わりに结束。目录、日文摘要、中文摘要,关键词,注释、参考文献均不参加编页。页码设置在页脚居中。
IV.摘要通常由一个段落构成。日语摘要总长度不少于500个单词。摘要通常回答如下问题:
1.选题的中心问题是什么?
2.你用了什么研究方法来证明自己的观点?
3.得到了什么结论?
4.论文有何意义?
V.关键词3至5个。除专有名词外,词与词之间以分号隔开。关键词应是反映论文的主要内容且出现频率较高的词,它们往往就在标题与摘要中。关键词多为名词。
VI.引言(はじめに)的功能是:
1.介绍主题
2.限定研究范围
3.指明研究的主要目的
4.表明论文的大致安排或结构
VII.在引言与结语之间的正文部分应分若干章节。章、节应当编号并根据其内容列出小标题。编号应前后一致。如主要章节用阿拉伯数字1,2,3……排序,较小章节则用1.1, 1.2, 1.3…, 1.1.1, 1.1.2…。
日语专业本科毕业论文撰写规范
本科毕业论文(设计)是本科教学计划中的重要实践教学环节,是培养学生综合运用所学基础知识和基本技能进行科学研究工作的初步训练,是培养和提高学生分析问题和解决问题能力,实现教学、科学研究和生产实践相结合的重要途径,是本科学生毕业和授予学士学位的必要条件。
一、论文构成
毕业论文包括前置部分、主体部分、附录部分。
前置部分:
封面(表紙)
版权声明(著作権声明)
中文摘要(中国語要旨)
日文摘要(日本語要旨)
目录(目次)
主体部分:
引言(はじめに)
正文(本文)
结论(おわりに)
注释(必要时)(注釈、必要とする場合)
参考文献(参考文献)
致谢(謝辞)
附录部分:附录(必要时)(付録、必要とする場合)
二、内容要求
(一)论文选题
日语专业毕业论文选题涵盖日语语言、文学、文化、翻译四个方面。学生在老师的指导下确定论文题目。选题不宜过宽,一般选择本学科某一方向重要问题的一个侧面或一个难点;选题应避免过小、过旧和过长。题目应该简短、明确、有概括性。字数要适当,一般不宜超过20个词。必要时可加副标题。
(二)摘要与关键词
1、论文摘要
摘要是论文内容的简要陈述,是一篇完整的、可以独立使用的短文,因而必须具有独立性和自含性,即:读者即使不阅读论文的全文也可以从摘要中获得必要的、与论文等量的信息,以判断有无必要阅读全文。摘要应概括反映出毕业论文的研究目的、内容、方法、成果和结论。摘要中不宜使用公式、图表,不标注引用文献编号。中文摘要以250字左右、日文摘要以300个字左右为宜。撰写摘要时应注意以下几点:
日语专业的毕业论文开题报告
本文是一篇开题报告,开题报告是指开题者对科研课题的一种文字说明材料。下面,小编为大家分享日语开题报告,希望对大家有所帮助!
一、选题的背景和意义:
大自然是无情的,自然灾害是每个国家都无法避免的。日本是个多地震的国家,
但是日本每次都能在震后迅速恢复,并且站起来。就拿刚刚发生的日本大地震来说,日本那么小的一个国家,本来应该是经不起那样严重的地震的,就算是恢复也应该需要很长时间的。
但是,日本却以顽强的生命力生存下来了。其中有很多值得我们去学习的地方。如果,我们能够将日本的这种精神以及防灾的方法学习到,那么我们国家在防灾减灾这一块也会有很大的进步。我们不只要学习日本的这种对抗自然灾害的方法也要学习日本人在自然灾害面前那种临危不惧,依旧保持原有秩序的精神。
既然自然灾害是无法避免的,那么,我们就要努力在自然灾害之后迅速崛起。因此,学习那些有效的防灾减灾的措施是相当有必要的。
二、课题研究的主要内容:
日本是如何对受灾人员进行救援的,又是如何安排受灾人员的受灾人员所必须
的物资又是如何第一时间运到安全地带的'地震中人们做了哪些事情,如何有序的进行撤离以把伤害降到最低的灾后,日本采取了哪些措施进行灾后重建。以及哪些措施进行预防。对失去了家园的人们是如何进行安置的我们可以从日本大地震中学到哪些东西。包括日本国民的面对地震临危不乱的精神,在地震面前依旧井然有序的素质,以及日本在灾后所采取的种种措施。反观我们本身防灾系统存在哪些不足之处,只有学习了别的国家的长处,我们自身才能得到发展。
日语专业毕业论文答辩开场白范文
你会写日语专业毕业论文答辩开场白了吗,怎么写呢?下面是应届毕业生小编为大家收集的关于日语专业毕业论文答辩开场白,欢迎大家阅读!
各位老师,下午好!我叫郑彬彬,是11级日语专业的学生,我的论文题目是《日本的防火文化及启示》,论文是在江静导师的悉心指点下完成的,在这里我向我的导师表示深深的谢意,向各位老师不辞辛苦参加我的论文答辩表示衷心的感谢,并对四年来我有机会聆听教诲的各位老师表示由衷的敬意。下面我将本毕业论文的目的和主要内容向各位老师作一汇报,恳请各位老师批评指导。
首先,我想谈谈这个毕业论文设计的目的及意义。
各位の先生、こんにちは!私の名前は郑彬彬は、11级日本语科の学生で、私は卒业论文のテーマは『日本の防火文化および示唆点」の论文が江静、担任の子育てのアドバイスで决まる」との、ここで私は、私の担任に対し感谢を後にして、各位の先生手际よく持て成す参加私の论文の答弁心から感谢していますし、4年间で私の机会が得教えの各位の先生に心から敬意を表します。次に私は本卒业论文の目的とする内容を骨子とする、各位の先生にことを报告して、恳请各位の先生批判指导を受けてきた。
まず、この卒业论文设计の目的を话したいです。
文化从广义概念上来说是指人类在社会历史发展过程中所创造的物质和精神财富的总和。包括精神文化、物质文化和制度文化三个方面。精神文化是指思维方式、审美情趣、宗教信仰等;物质文化指的是人类创造的种种物质文明,包括交通工具、日常用品等,属于可见的显性文化;制度文化是指生活制度、家庭制度、法律制度等。本文所指的日本防火文化正是引用文化的广义概念,从防火精神文化、物质文化和精神文化三个角度进行分析。前三章分别是从这三个角度对日本的防火文化进行分析和研究,第四章则是在前三章的基础上得出启示。研究日本的防火文化并从中得出启示这一选题不仅可以丰富我国防火文化建设的内容,而且具有很大的实际意义,总结有如下三点:一、给公安部消防局在制定防火相关类法律法规时提供依据和参考;二、对我国阻燃产品的生产和研发提供一定的经验;三、敲响社会防火防灾警钟,提高人民群众的防火防灾意识,从身边的小事做起减少火灾的发生。
日语专业毕业论文答辩开场白
日语论文答辩的开场白不知道大家是否会写了?下面一起去参考一下应届毕业生小编为您准备的日语答辩开场白范文吧!
各位老师,下午好!我叫郑彬彬,是11级日语专业的学生,我的论文题目是《日本的防火文化及启示》,论文是在江静导师的悉心指点下完成的,在这里我向我的导师表示深深的谢意,向各位老师不辞辛苦参加我的论文答辩表示衷心的感谢,并对四年来我有机会聆听教诲的各位老师表示由衷的敬意。下面我将本毕业论文的目的和主要内容向各位老师作一汇报,恳请各位老师批评指导。
首先,我想谈谈这个毕业论文设计的目的及意义。
各位の先生、こんにちは!私の名前は郑彬彬は、11级日本语科の学生で、私は卒业论文のテーマは『日本の防火文化および示唆点」の论文が江静、担任の子育てのアドバイスで决まる」との、ここで私は、私の担任に対し感谢を後にして、各位の先生手际よく持て成す参加私の论文の答弁心から感谢していますし、4年间で私の机会が得教えの各位の先生に心から敬意を表します。次に私は本卒业论文の目的とする内容を骨子とする、各位の先生にことを报告して、恳请各位の先生批判指导を受けてきた。
まず、この卒业论文设计の目的を话したいです。
文化从广义概念上来说是指人类在社会历史发展过程中所创造的物质和精神财富的总和。包括精神文化、物质文化和制度文化三个方面。精神文化是指思维方式、审美情趣、宗教信仰等;物质文化指的是人类创造的种种物质文明,包括交通工具、日常用品等,属于可见的显性文化;制度文化是指生活制度、家庭制度、法律制度等。本文所指的日本防火文化正是引用文化的广义概念,从防火精神文化、物质文化和精神文化三个角度进行分析。前三章分别是从这三个角度对日本的防火文化进行分析和研究,第四章则是在前三章的基础上得出启示。研究日本的防火文化并从中得出启示这一选题不仅可以丰富我国防火文化建设的内容,而且具有很大的实际意义,总结有如下三点:一、给公安部消防局在制定防火相关类法律法规时提供依据和参考;二、对我国阻燃产品的生产和研发提供一定的经验;三、敲响社会防火防灾警钟,提高人民群众的防火防灾意识,从身边的小事做起减少火灾的发生。
独立学院日语专业硕士毕业论文写作存在的问题及其对策
摘要:硕士毕业论文是独立学院的学生离校在外实习期间的实践教学的重要组成部分,论文的水平标志着学院办学水平和实践教学的质量,但现实的情况却不容乐观。本文结合我学院日语专业硕士毕业论文的情况,总结一下独立学院日语专业论文撰写中普遍存在的一些问题和现象,从而提出相应的具有可行性的建议和对策。
关键词:硕士毕业论文;题目选材
一、三本独立学院日语专业硕士毕业论文现状分析
(一) 关于论文题目选材的问题
选题是毕业生撰写论文的第一步也是关键的一步,笔者对我院日语专业历届硕士毕业论文的题目进行了调查,发现几个问题都或多或少的存在,主要体现在以下个方面:
1.选题陈旧,雷同较多。我院近几年来的论文题目都集中在日本文化,风俗,经济等领域方面,每年都在80%左右,并且同一选材的重复,撞车率较高。比如社会文化方面基本上围绕“茶道”“料理”“动漫”等,选题明显陈旧,没有新意。
2.选题范围过大。我院日语专业硕士毕业论文字数要求在6000字~8000字。如果选的题材过大,如“日本教育制度的改革”“日本茶文化”等,这些都超出了本科的硕士毕业论文的水平。
(二)资料与参考文献的搜集
搜集,筛选资料是研究的起点,从调查来看,有以下几个问题比较突出:
不知怎样搜集和论文有关的资料,不懂的归纳运用已搜集到的资料和文献。参考各种资料,并吸收到自己的.论文中是撰写论文的重要组成部分,可很多同学对此感到茫然,既不知如何获取日语专业领域的文献,也不知如何从中提取论证硕士毕业论文主题的内容。
日语专业毕业论文开题报告
题目:日本固有のものの中国語訳について
三、题目来源:真实 □、 自拟 ■ (二选一)
四、结业方式:设计 □、 论文 ■ (二选一)
五、主要内容:
本课题实际上主要研究的是汉语中一些来源于日本的外来词。对这些外来词进行分类研究,并就外来词中翻译的不准确,有异议的地方提出自己的翻译建议。来源于日语的外来词很多,有的是纯粹来源于日本本民族文化的外来词,像“歌舞伎”“寿司”“榻榻米”等。有的是词源来源于西方,经由日本翻译,后被中国采用的外来词,像“民主”,“科学”“大本营”等。如果统统作以分类研究的话,一来工作量繁重,二来枝杈太多,难下定论。作以本课题只就前一种情况,即来源于日本本民族的外来词为研究对象,对其翻译方法以及翻译中涉及的文化因素进行探讨。本文大体上拟分为以下五部分。
第一部分为破题部分,即说明此课题的研究范围和前提。主要是对来源于日语的`外来词作以归类,并指明本课题的研究方向。
第二部分是本文的核心部分,从直译和和意译两方面的外来词分别举例分析。总结适用于直译和意译的一些规律。通过具体例子,指明意译中一些翻译不恰当,有歧义的地方,提出自己的改进意见。
第三部分将就翻译中还需要说明和考虑的一些其他问题作以探讨。众所周知,文字是文化的载体,翻译与文化有着密不可分的关系。所以本部分将从三章论述。第一,中日两国对于外来语的不同态度。第二,中日语汇间的复杂关系。第三,外来语的引入对于文化间的交流和对本民族文化的冲击。
日语专业毕业论文答辩自述稿
毕业论文答辩是比较正规的审查论文的重要形式,下面是小编搜集整理的日语专业毕业论文答辩自述稿,供大家阅读查看。
范文:
尊敬する先生の皆様、こんにちは。私は。。。と申します。どうぞよろしくお願いいたします。私の卒論のテーマは「中国語と日本語の流行語について」です。この論文はテーマの選択から書きあがるまで大勢の人とたくさんの書類から貴重なアドバイスを得ました。特に馬先生の指導の下で、順調に完成できました。ここに先生に深い感謝の意を表したいです。それにほかの先生が忙しいところを私の論文の答弁に参加して心から感謝しております。
では、論文の内容を報告させていただきます。 まずはこの卒論の研究背景について。流行文化の発達に従い、流行語は雨後のタケノコのように生活の各方面にしみこんできました。今や、中国人と日本人の言語生活において、大切な役割を演じています。中国語と日本語の流行語の機能は様々な様相を呈し、特徴にも違う所があります。本稿はこれらを背景に現代中国語と日本語における流行語を対象に展開されたのです。
次に、研究の意義です。よく耳につく流行語はどんな機能を持っているか、どんな特徴を持っているか、社会の発展とどんなつながりがあるかなどについての研究は言語学習者のとって非常に大切だと思います。 報告の重要な部分は論文の構成です。論文は六つの部分からなっています。流行語の定義、機能、日本語と中国語の流行語の特徴、それから両国の特徴の比較について、最後は流行語の発展動向に関する内容です。
日语专业本科生毕业论文写作
论文的撰写工作是以论文的题目、提纲以及做为论据的资料为前提的,以下是小编搜集整理的日语专业本科生毕业论文写作,供大家阅读查看。
一、日语专业本科生毕业论文之现状
本科生的毕业论文,即本科生所撰写的学士论文,它是本科生4年知识学习的集中反映和综合评估。优秀的论文非临阵磨枪,赶制而成,而是日积月累,勤于耕耘的结果。要写好毕业论文,不经过一番刻苦努力是不行的。学生通过4年的本科学习,可能会发现一些本专业范畴内尚待解决的学术问题,或提出一两个较有新意的论点,这样的论文不失为一篇较好的毕业论文。然而,现实往往不尽如人意,仅有写出好论文的愿望,不一定就能写出好论文来。那么,何谓学士论文?
据《中华人民共和国国家标准科学技术报告、学位论文和学术论文的编写格式》所下的定义,“学士论文应能表明作者确已较好地掌握了本门学科的基础理论、专门知识和基本技能,并从事科学研究工作或独立担负专门技术工作的初步能力。”纵观近年来日语专业本科生的毕业论文,虽大多能达到上述要求,且不乏能够提出独到见解、论证严谨的优秀之作,但我认为仍存在着以下几个值得注意的问题。
(1)论文内容的离题现象。主要表现为题目太大,面面俱到,而论据不足,缺乏说服力。
(2)仓促赶制,造成文章结构松散,缺乏逻辑性。
(3)有些写作者多处罗列引用文,却不对其进行必要的分析与论述,给读者留下为增加篇幅而将材料拼凑在一起的印象。